「家」という表現

 

みなさん どうもこんにちは!

 

ブログでは初めて登場する深川です(*^^)v

2019年も7月に入り、セミが鳴き、強い日差しが照り、いよいよ本格的な夏に突入しましたね。

 

先日11日に33歳の誕生日を迎えた僕は

まさに夏男!!

暑さなんかに負けずに今日もみなさんの住家になるであろう素敵なおうちとの出会いを求め旅をしております(; ・`д・´)

※旅と言っても東大阪内だけど。

 

僕自身も3年前に家を購入し、そして今はお客様に家をご提案させていただく立場。

その2つを経験して思ったこと、感じたことは、

 

「家」とは自分の表現である。ということ。

 

形や色。大きさや部屋数。

何をどこにどういう風に置くのか。

人それぞれの感性により全然違った家になるんですよね!

 

最近では、中古物件を購入して家の中をリノベーションされる方も多く、

これぞまさに表現の場というお客様のセンスの見せ所!!

 

奥様は利便性や実用性。空間に重きを置き。

旦那様はデザインや快適性に重きを置く。

その自分の頭の中にあったイメージが「マイホーム」として形になるんですね(*‘ω‘ *)

 

ある人はシンプルに。ある人は奇抜に。ある人は豪華に。

自分を表現するハード(物体)としては

一番大きなキャンパス。

それが「家」でございます。

 

子供たちの笑い声や、ママの家事の音。

パパがソファーでくつろいでいる光景。

※↑我が家の日常。くつろいでないで手伝えと言われ続けて10年経過。

そんな何気ないけれども大切な1日を皆さんにご提案できるよう、、

今日も元気に東大阪を旅してきます!

 

皆さんもお仕事がんばって下さい!ではまた!