キッチンはＬＥ。
ユニットバスはＬＬ。
洗面化粧台はLavabo。
トイレはLIXILのアメージュＺＡ。
【リノベーション工事への姿勢と取り組み】
今の家族構成と、将来の家族構成の変化に合わせた住まい造り。
「最新の設備」と「新しい間取り」は当たり前です。「使いやすい」「住みやすい」これが大切です。
新居でも使う手持ちの家具や家電。新たに購入する家具や家電。それらの配置やサイズを把握し、最適な位置に各種コンセント（テレビ・電話・クーラー）やスイッチがくる様に工事しています。
一見当たり前のように思われるかも知れませんが、これができていない業者さんや物件は沢山あります。
完成してから【家に合わせて】家具や家電を配置しようとするが上手くできない。モデムやルーターの置き場所がない。もしくは置けるが配線がまる見えで見栄えが悪い。
【家に合わせる】のではなく【ライフスタイル・家具・家電に合わせて家を造る】が「使いやすい」「住みやすい」リノベーションの基本ではないでしょうか。
また当社ではコンピューターグラフィックを用いて、あまり知識のないお客様にも完成をイメージして頂けるようにしています。
これにより様々なメリットがあります。
●家具（カップボード・ベッド・テレビボード・ダイニングセット・ソファー・デスク等）や家電（テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機・パソコン等）の配置イメージができる。
●フローリング・壁・建具・インテリア小物等のカラーコーディネートができる。
●平面的な図面では分からない事も、立体的にお家の全体像を見る事ができ様々な事を事前に把握できます。
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